発泡スチロール 研究開発日記

発泡スチロールの高付加価値リサイクルを研究開発している、プラスチックを化学リサイクルする会社です。

環境福祉

NPO法人みどりの家

東京マラソンで回収した食品トレーをリサイクルしていただく、NPO法人みどりの家さんが「まちづくり新聞」で紹介されていました。

記事の一部をご紹介します。

 ゴミが減る、行政コストが削減できる、市民が喜ぶ、企業が儲かる、障害者の自立につながる――。四方一両得とも言える事業が三重県四日市市で始まっている。授産施設を運営する特定非営利活動法人みどりの家(四日市市)は、大型商業施設と協力して資源ゴミの回収事業を行政に頼らず独自に実施。授産施設に入所する障害者が、市民の持ち込んだ資源ゴミを分別回収する仕組みで、1日なんと1000人近くが集まる。回収した資源は素材業者に有償で売られるため、障害者の賃金も向上、自立のための訓練にもつながっている。環境と福祉、そして街中の賑わい創出――。行政が必死に取り組んでもなかなか解決できない地域の課題が、幅広いヨコのつながりを持つNPOによって課題から可能性へと変わっている。


やっぱりみどりの家さんは凄いですね。

またまた出ました

NPO法人みどりの家さんがジャパンFMネットワーク38局で放送されている番組、「コスモ アースコンシャス アクト ずっと地球で暮らそう」で紹介されました。

パソコンで聞くをクリックすると聞くことができます。

是非聞いてみてください。


胃痛は病院で貰った薬が効いたようで、かなり治まりました。食事をしたい気分にはならないんですけどね。でも、ダイエットにもなるので丁度いいかもしれませんね。

さて、今日は午前中、関東経済産業局のアルコール課と打合せです。打合せと言うよりもご指導いただくというのが本当なんですけどね。
書類は出来上がったものの、足りないものが一杯ありそうです。

また、横須賀研究所では佐藤先生も今日から実験に加わり、本格的にバイオディーゼル燃料の検討に入ります。
色々なアイディアを佐藤先生、木村先生、僕の3人で出し合い、理想に近いバイオディーゼル燃料を作っていければと考えています。

薬を飲むためにも、何か胃に入れなければなりませんので、いまからきつねうどんを作ろうと思います。

インターネットで見れます

NPO法人「みどりの家」さんの活動を放送した映像がインターネットを使って日本全国どこでも見ることが出来ます。

まず、CTY−NETにアクセス。

右下の「身近なニュースが満載」無いの「それ行け!住民パワー!」をクリックしてみてください。


横浜市、障害者雇用に風穴!

横浜市役所の江原さんから以下のようなメールと資料をいただきました。
久しく江原さんとはお会いしていなかったのですが、相変わらず精力的に動き回って頑張っているようです。

自治体による知的障害者の職員募集は神奈川県内では初めてなんだそうです。やっとこういった時代が来たんですね。



横浜市役所の江原です。いつもお世話になっております。
このたび、本市役所では、知的障害者雇用を行うこととなり、
本日、別添資料のとおり記者発表しましたので、皆様にもお知らせいたします。

一部署での非常勤嘱託員、しかも1名ではありますが、
巨大な官庁組織に一つの穴が空いたと思っています。

既に率先して障害者雇用に取り組んでいる方には
ぜひご指導いただきたいです。

そうでない方も、引き続き障害福祉や就労・雇用の推進に御協力ください。
これからもよろしくお願いします。




横浜市政記者、横浜ラジオ・テレビ記者各位
1 趣 旨
横浜市は、民間企業や他の公的機関に率先して障害者雇用を促進するため、これまで受け入れてきた体験実習の実績をふまえ、知的障害者を事務職として採用します。なお、自治体が知的障害者を職員募集するのは県内初です。
本市で雇用した実績は、企業や他の公的機関ならびに就労支援機関にPR・情報提供し、障害者雇用をさらに促進していきます。
2 背景・理由
近年、「障害者の雇用の促進等に関する法律」の遵守などにより、企業の障害者雇用の意識及び実績は向上していますが、産業構造の変化や企業内の合理化も進んでいるため、知的障害者の職域は狭まりつつあり、新たな職域が求められています。そこで本市は、平成15年度から知的障害者の体験実習を受入れ、職域・適職を検討してきました。その実績をふまえ、事務職として、知的障害者を雇用することとします。
また、厚生労働省では知的障害者等の「チャレンジ雇用」(※)を提唱し、国・自治体が率先して雇用することを呼びかけています。
テープ起こし・PC入力
3 業務・処遇等
(1)身 分 非常勤嘱託員
(2)人 数 1名
(3)業務内容 事務
【例】書類整理、ホームページ更新などの障害福祉事務
その他、庁内メール集配、廃棄文書のシュッレッダー作業等の庶務
(4)採用方法 公募(9月7日(金)まで)
庁内メールの仕分け
→選考(面接、実技、筆記)
(5)採 用 日 平成19年10月1日(月)
(6)応募資格 療育手帳(愛の手帳)所持、自力通勤ができること
(7)勤務条件 同様の業務を行う非常勤嘱託職員と同じ
※「チャレンジ雇用」…国・自治体において1〜3年雇用した後、ハローワーク等を通じて企業への就職を目指す活動として厚生労働省が提唱している。

新聞で200万本の木が消える!

面白い情報が入りましたので、ご紹介します。

2〜3週間前の週刊新潮に、新聞のシェア争い、拡張の行き過ぎにより廃棄(または回収)される新聞のために、毎年200万本(200万本です)の杉の木が失われているという記事が掲載されていたようです。
真偽のほどはわかりませんが、朝日新聞、読売新聞はこれを報道していません。

これを読んで、皆さんどう思います。

立場が変わると言動も変わるのは当たり前。
この情報が本当なら、新聞社の人達も、僕たちと何もかわらないんです。人間らしくていいじゃないですか。

地球温暖化

木村先生と話したのですが、地球温暖化は本当に始まっているのではないかと。

今さら何を言うか!と思う方もいるかも知れませんね。

じつは、地球温暖化は始まっていないと言うのが僕の考えだったんです。

マスコミや一部の学者や気象予報士が地球温暖化と「叫ぶ」ことによって「本」が売れたり、テレビでは特集を組むことで「イメージアップを計りたい企業」のスポンサーが取れたりと、新しいビジネス展開と見ていた訳です。実際、僕のやっている商売は、温暖化が進むことによってプラスに転じます。でも温暖化・・・・・・


地球温暖化は無いという考えは結構強い「意志」で「無い!」と言っていたのですが、このところの異常気象は「??????」

自信が無くなってきました。というよりも「始まっている」と思わざるをえない状況です。

先頭に立って旗を振るつもりはありませんが、陰ながらお手伝いはするつもりです。



台湾の謝先生とメールのやり取りは続いています。

本格的な調査に入ったようです。

近い内に台湾に行くことになるかも知れません。

謝先生に聞いたのですが、成田ー台北 間の航空運賃が往復で4万円なんだそうです。

国内旅行に行くよりもよっぽど安いですよね。

でも心配なのが言葉です。謝先生曰く、60歳以上の台湾の人は日本語が話せることと、台湾は今、空前の日本ブームがきているため、中国語が分らなくても十分楽しめるそうです。
でも、60歳以上の方々が日本語を話せる理由が「日本に占領されていたから」と明るく言われた時は、何とも言い様のない「複雑な気持ち」になりました。

台湾国内での溶剤調達もうまく行きそうですし、装置を作ってくれる会社が見つかれば、全てうまくいきそうです。

良い勉強になりました

「働きたい!あなたのシンポジウム in横浜」に行ってきました。

多くの人達がお話を聞きに来ていました。障害者の就労についての関心の高さを改めて感じることができました。

題にもありますが、このシンポジウムは障害を持っているが「働きたい!」という人を対象にしたシンポジウムです。

しかし、僕のように「雇い入れる側」が聞いてもとても参考になるものでした。本議題のようなことに関心の無い人や、会社経営をしている人達にも参加してもらえると良いなと思います。

特に、会社経営者には本当に「ため」になると思いますよ。障害者の話を聞いているはずなのに、頭の中には従業員や取引先の従業員の顔が浮かんでくるんです。

我々が暮らす今の社会には「健常者と障害者」を区別することが出来なくなりつつあるような気がするんです。

今後、人事をどうするかで「悩んでいる」中小企業の経営者の皆さん、障害者雇用促進に係わるセミナーやシンポジウムで糸口を見つけることができるかもしれませんよ。



昨日のシンポジウムは働いているご本人や、その人達を支える人達が現状や今日に至るまでの経過など、現場における「生」の声を聞くことができました。聞いたことによって「心の内に秘める何かをえぐり出されたような気持ち」になりました。

自分が理想とする形は「こんな形かな?!」と少しずつではありますが見えるようになってきた気がします。


昨日のシンポジウムで気にかかることが一点だけありました。

それは、ハローワークの方のお話に何度もできた「雇用主を指導します」「指導しています」という言葉でした。

その方は様々な会社を訪問し、障害者の雇用を促進するよう「指導」しているそうです。会社側の人が聞いたら顔は笑っているものの「カッチ〜ン!」ときているだろうな、と僕は推測します。少なくても心の小さな僕は「むかつきました」。

この人は「言葉を知らないだけなんだ」と昨日は、自分を納得させたのですが、この場合は「指導」ではなく「お願い」と言って欲しかった。

このような言葉を使っていることを企業の人事担当や経営者が聞いたら「私達は指導されているのか」と気分を害することになるでしょうね。

このような言葉によって就職できない人がでてきたら「不幸ですよね」。

僕が今後、ハローワークで働く人達を「指導」していこうと思っています。


ハローワークに勤めている人。頭にくるでしょ! 「どうしてお前に指導されなければならないんだ」と。



今日は10:00から、障害者雇用について横須賀研究所内で会議を行ないます。

障害者職業能力開発

昨日受講した講習は知らないことばかりで、本当に勉強になりました。

東京福祉大学の松為信雄(まつい)先生の講議だったのですが、現場を良く知る先生のようで、現場のイメージが伝わる、とてもためになる講議をしていただきました。

障害者の定義が2種類あることをしりました。

障害者基本法で定義されている障害者と、医学的な障害者です。

障害者基本法で定義される障害者は、「身体障害、知的障害叉は精神障害があるため、継続的に日常生活叉は社会生活に相当な制限を受ける者をいう(第二条)」

つまり、医学的に身体に障害があっても「継続的に日常生活または社会生活に制限がある人」だけが障害者であるということです。

よって、普通に働くことができるようになれば、障害者ではなくなるということなんですね。


松為先生の講議の中で印象に残った内容があります。

精神障害というのは言うまでもないのですが、「分裂症(統合失調症)」や「うつ病(気分障害)」のような病というか障害です。

精神障害者数は「258万4千人」だそうです。因に、身体障害者「351万6千人」、知的障害者「45万9千人」だそうです。

合計すると600万人もいることが分かります。この数字は厚生労働省が発表している数字なのでほぼ間違いはないものと思われます。

さて、松為先生の印象的なお話ですが、精神障害を持つ人達の多くは、突然発病してしまうことが多く、もともと精神障害者に対して「偏見」や「恐怖」を持っていた人達です。その、病気に自分が「なってしまった」ということで、「自信がなくなり」、「不安が付きまとう」ような状態になるのだそうです。なんとなく、分かるような気がします。精神障害は知力障害とは違い、頭脳は明晰なんですから。自分自信を十分分析することができるわけですから。

僕も障害を持つ可能性はあります。しかし、精神障害者について「しっかり」理解することができれば、万が一自分が精神障害者になったとしても「自律」し「自立」することができるのかもしれないと思いました。


話は少々変わりますが、昨日の参加者はNPO法人の方々を中心に約50名参加していました。活動状況などを各々の事業所の皆さんが説明していましたが、頑張っている人達がこんなにいるとは思ってもみませんでした。

補助金に頼る「だけ」ではなく、自分達の力で事業所を運営している人達が「こんなに」沢山いるとは知りませんでした。

知れば知る程、難しい事業であることは分かってきました。今後オプティとしてどのように取組むかが今後の課題です。しかし、この事業には大きなビジネスチャンスが潜んでいることは間違いありません。

明日も講習2日目がありますので、しっかり勉強してきます。

横浜市障害者職業能力開発指導者研修

今日は、「横浜市障害者職業能力開発指導者研修」という講習を受けに行って来ます。

この講習は、横浜市を中心にした障害者の職業能力開発機能を向上させる目的で開催されます。

講習の後、参加者相互の意見交換を行う場も用意されているようです。現場で頑張っている人たちの意見はとても貴重なので、どのような話が聞けるか本当に楽しみです。

本日23日と25日の2日間で開催されます。

オプティからは、齋藤さん・木村先生・僕の3人が出席します。齋藤さんも木村先生も本気モードです。



ハートピアきつれ川

ハートピアきつれ川の温泉は最高でした。

従業員の人達はいきいきと働いていました。

桶谷次長、渡邊マネージャー、豊岡支配人から1時間半に渡って現状や将来像についてお話を伺うことができました。

精神障害者が働くホテルという世界で唯一の障害者就労施設なのですが、存続が危ぶまれる状況になっています。働いている人達のためにも生き残りの道を模索し、なんとしても存続させたいという気持ちが伝わってきました。

障害を持つ人達が、究極のサービス業であるホテルマンとしてさらには人として歩ませるための教育ノウハウは、この施設を無くしてしまった瞬間消えてなくなります。

10年という歳月をかけて作り上げた「日本が世界に誇れるノウハウ」をここで無くしたくない!と思うのは僕だけではないと思うのですが。

喜連川と言う場所は、温泉は素晴らしいのですが観光資源がほとんどありません。

でも、田舎料理の美味しい物が沢山あることが分かりました。

チェックアウトした後、元湯の「青空市場」と「道の駅」に立ち寄り、地元の人とお話をしながら地元の特産品を試食させてもらいました。

素朴な味で、これで酒を飲んだら飲み過ぎてしまうだろうなと思う程「美味しい食材」が溢れていました。

残念ながら今回の宿泊でその食材達と出会うことはできなかったのですが、次回はホテルで食したいと思います。

喜連川から横浜へは東北自動車道に乗って帰ってくるのですが、途中途中にグルメのスポットがあるんです。

昨日悩んだのは、宇都宮インターで下りてみんみんの「餃子」を食べるか、佐野藤岡インターで下りて万里の「佐野ラーメン」を食べるかでした。

結局、弊社の専務である和田の意見を尊重し、並ぶことを極端に嫌った石黒営業部長を説得し、1時間並んだ末「究極の佐野ラーメン)チャーシュウ麺大盛り(850円)を食べて帰ってきました。

ハートピアきつれ川にお泊まりの際の帰りは是非、「宇都宮餃子」か「佐野ラーメン」を食べて帰ってください。

逆方面に変えられる方は白河インターで下りて「白河ラーメン」でもどうぞ。お薦めは、近藤工務店「すもりの家」隣の「大政」か、田んぼのなかのラーメン屋「とら食堂」が美味ですよ。

今後は喜連川近辺の「その土地ならでは」のグルメスポットを探していこうと思っています。

蕎麦の旨い店は絶対に探してみせます。喜連川には「鮎」の養殖が盛んなようなので、にしんそばならぬ「鮎そば」なんてなのも良いかもしれませんね。

旨い蕎麦屋の情報をお持ちの方、是非情報を下さい。

できれば、「鴨せいろ」の旨い店なんて良いですね!

横浜市障害者職業能力開発指導者研修で勉強するぞ!

横浜市障害者職業能力開発指導者研修に行くことにしました。

1月23日と25日の2日間です。

障害を持つ方たちと一緒に仕事をするためです。

今年の4月からスタートするつもりです。

そのためにも、最低限の知識と注意しなければならない点は抑えておかねばなりませんからね。

オプティから3人で参加します。

弊社の横須賀研究所に勤務している木村先生(化学者)と、最近僕のブログですっかり有名になってしまった齋藤さん。

齋藤さんに会った人が必ず言うのが「イメージ通り!」という言葉です。

まん丸顔にクリッとした優しい目、柔道3段のどっしりとした体。声は少しソプラノかかった優しい声です。背も比較的高く、普段は毛糸でできている帽子をかぶっています。

帽子をかぶっている理由?
そ、それは聞かないで下さい。いくら僕でも言えません。

年末にあれだけの大きな手術をしたにも係わらず、メチャメチャ元気です。


木村先生は僕の知恵袋なんです。神奈川県産業技術センターで化学の研究をされていた先生で、環境の仕事には欠かせない方なんです。

背は180cm近くあります。ゴルフがとっても上手で、60歳を過ぎている方のスイングとは思えないほど「飛ばします」。体が柔らかいのも特徴です。
木村先生の頭は白髪混じりでフサフサです。

障害者とのかかわりをあまり持ったことのない3人が、新たな取り組みを始めます。それぞれ、化学者、警察官、経営者というまったく違った環境で生きてきたのですが、これから同じ道を進んで行く事になります。

まずは初めの「いっ〜歩!」というところですかね。
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