発泡スチロールに関する面白い文章をみつけましたので投稿します。
発泡スチロールの箱はかさばります。ゴミの日が待ち遠しくなるような‥。
(ゴミ出し用の袋の中で、細かく割ると多少コンパクトになります)
まごころドットコムでも、お魚をお届けするのに発泡スチロールを使っているのですが、正直言って不評です。「環境にもやさしい素材を」という声も聞きます。
代わりの梱包材といえば、ダンボールがあります。
こちらの素材は木、自治体でのリサイクルも進んでいます。
「そういえば発泡スチロールのリサイクルはどうなっているのかな?」
「そもそも発泡スチロールって、何でできているのかな?」
まごころドットコムでは、ちょっと調べてみることにしました。
【発泡スチロール】
●素材
2パーセントが石油、残り98パーセントは空気です。
●リサイクル
汚れていないものについては比較的リサイクルが簡単で、生産された約4割はリサイクルに回され、発泡スチロールやプラスチック製品の原料や燃料などに再利用されています。
魚市場やスーパーから出る発泡スチロールの箱は、ほとんどがリサイクルされ、もう一度発泡スチロールかその原料に、生まれ変わっているそうです。
(衛生のため同じものを再利用はしないのだとか)
●家庭から出る発泡スチロールゴミは?
まごころドットコムの梱包に使う白い発泡スチロールの箱は、自治体によりその処分が異なります。お住まいになっている自治体のごみの出し方にしたがってください。
発泡スチロールのゴミ、最終的にはどうなっているの調べてみました。
燃えないゴミとして収集している自治体(東京23区など)
→粉砕圧縮して埋め立て
燃えるゴミとして収集している自治体(横浜市、川崎市、埼玉県富士見市など)
→焼却して、余熱を焼却所付帯施設の温水プールや暖房などに再利用
※横浜市では来年度から発泡スチロールも分別ゴミとして再資源化する予定(ただし宅配などに利用された輸送用の発泡スチロールゴミは対象外)
【発泡スチロールとダンボール、
地球にやさしいのはどっち?】
発泡スチロールが埋め立てられることを考えると、
リサイクルの優等生的存在ダンボールのほうが、梱包に適しているのでしょうか?
簡単にイエスとは言えない理由もあります。
意外なことに発泡スチロールとダンボール、
どちらが地球環境にやさしいそ素材かというと、
発泡スチロールのほうがはるかに地球に負担をかけない素材なのだそうです。
環境問題では、ライフサイクルアセスメントといって
「ものを作り始めてから最終的に処分されるまで、つまり一生(ライフサイクル)の間に環境にどのくらいの負荷を与えてしまったか」を試算して、評価するという考え方が注目されているそうです。
発泡スチロールの成分は2パーセントが石油です。生産の際にもリサイクルの際にも水は使いません。
一方、ダンボールの原料は古紙が中心ですが、もとはといえば木です。
生産の際にもリサイクルする際にも、多量の水と薬品を必要とします。
地球環境に負担をかける
・水を汚す
・空気を汚す
・エネルギー消費量
この3点についてライフサイクルで比べてみると、
発泡スチロールのほうがダンボールよりはるかに低い数値があげられ、
地球環境に与える負担が少ない素材であるといえるのだそうです。
【発泡スチロールのよいところ】
さらに、素材の98パーセントが空気であることから
・保温性が高い→お魚を冷蔵でお届けするのによい
・耐衝撃性が高い→運送の際の衝撃からお魚を守る
という点でも、お魚をお届けするのに適した梱包材だと考えています。
発泡スチロールでの梱包を、皆様にご理解いただけると幸いです。
また、発泡スチロールを燃やすときにダイオキシンが出るのでは?という疑問も多いようですが、ゴミ焼却所の焼却は高温なので、ダイオキシンなど有害なガスは発生しません。
原料が石油でよく燃えるので、その熱エネルギーを利用して、電気を作ったりプールの水を温めたりするなどの再利用もされているそうです。
また、発泡スチロールを完全に燃やした後には、石油ストーブと同じで、炭酸ガスと水しか発生しないそうです。
前述のように、発泡スチロールは本当に環境に優しい梱包材料なんですよ。
環境に優しく、コストも安い発泡スチロールを、もう一度見直してみても良いのではないでしょうか ?
発泡スチロールの箱はかさばります。ゴミの日が待ち遠しくなるような‥。
(ゴミ出し用の袋の中で、細かく割ると多少コンパクトになります)
まごころドットコムでも、お魚をお届けするのに発泡スチロールを使っているのですが、正直言って不評です。「環境にもやさしい素材を」という声も聞きます。
代わりの梱包材といえば、ダンボールがあります。
こちらの素材は木、自治体でのリサイクルも進んでいます。
「そういえば発泡スチロールのリサイクルはどうなっているのかな?」
「そもそも発泡スチロールって、何でできているのかな?」
まごころドットコムでは、ちょっと調べてみることにしました。
【発泡スチロール】
●素材
2パーセントが石油、残り98パーセントは空気です。
●リサイクル
汚れていないものについては比較的リサイクルが簡単で、生産された約4割はリサイクルに回され、発泡スチロールやプラスチック製品の原料や燃料などに再利用されています。
魚市場やスーパーから出る発泡スチロールの箱は、ほとんどがリサイクルされ、もう一度発泡スチロールかその原料に、生まれ変わっているそうです。
(衛生のため同じものを再利用はしないのだとか)
●家庭から出る発泡スチロールゴミは?
まごころドットコムの梱包に使う白い発泡スチロールの箱は、自治体によりその処分が異なります。お住まいになっている自治体のごみの出し方にしたがってください。
発泡スチロールのゴミ、最終的にはどうなっているの調べてみました。
燃えないゴミとして収集している自治体(東京23区など)
→粉砕圧縮して埋め立て
燃えるゴミとして収集している自治体(横浜市、川崎市、埼玉県富士見市など)
→焼却して、余熱を焼却所付帯施設の温水プールや暖房などに再利用
※横浜市では来年度から発泡スチロールも分別ゴミとして再資源化する予定(ただし宅配などに利用された輸送用の発泡スチロールゴミは対象外)
【発泡スチロールとダンボール、
地球にやさしいのはどっち?】
発泡スチロールが埋め立てられることを考えると、
リサイクルの優等生的存在ダンボールのほうが、梱包に適しているのでしょうか?
簡単にイエスとは言えない理由もあります。
意外なことに発泡スチロールとダンボール、
どちらが地球環境にやさしいそ素材かというと、
発泡スチロールのほうがはるかに地球に負担をかけない素材なのだそうです。
環境問題では、ライフサイクルアセスメントといって
「ものを作り始めてから最終的に処分されるまで、つまり一生(ライフサイクル)の間に環境にどのくらいの負荷を与えてしまったか」を試算して、評価するという考え方が注目されているそうです。
発泡スチロールの成分は2パーセントが石油です。生産の際にもリサイクルの際にも水は使いません。
一方、ダンボールの原料は古紙が中心ですが、もとはといえば木です。
生産の際にもリサイクルする際にも、多量の水と薬品を必要とします。
地球環境に負担をかける
・水を汚す
・空気を汚す
・エネルギー消費量
この3点についてライフサイクルで比べてみると、
発泡スチロールのほうがダンボールよりはるかに低い数値があげられ、
地球環境に与える負担が少ない素材であるといえるのだそうです。
【発泡スチロールのよいところ】
さらに、素材の98パーセントが空気であることから
・保温性が高い→お魚を冷蔵でお届けするのによい
・耐衝撃性が高い→運送の際の衝撃からお魚を守る
という点でも、お魚をお届けするのに適した梱包材だと考えています。
発泡スチロールでの梱包を、皆様にご理解いただけると幸いです。
また、発泡スチロールを燃やすときにダイオキシンが出るのでは?という疑問も多いようですが、ゴミ焼却所の焼却は高温なので、ダイオキシンなど有害なガスは発生しません。
原料が石油でよく燃えるので、その熱エネルギーを利用して、電気を作ったりプールの水を温めたりするなどの再利用もされているそうです。
また、発泡スチロールを完全に燃やした後には、石油ストーブと同じで、炭酸ガスと水しか発生しないそうです。
前述のように、発泡スチロールは本当に環境に優しい梱包材料なんですよ。
環境に優しく、コストも安い発泡スチロールを、もう一度見直してみても良いのではないでしょうか ?


