発泡スチロール 研究開発日記

発泡スチロールの高付加価値リサイクルを研究開発している、プラスチックを化学リサイクルする会社です。

April 2007

プラスチックの見分け方

久しぶりに作業をしています。

作業を始めて2時間30分。早くもバテました。情けない!

でも、天気は良いし、静かだし、作業がはかどります。



作業の合間を利用し、昨日に続き、プラスチックの見分け方表の企画を練っています。本当に難しいです。

どうすれば誰でも簡単にプラスチックの種類を見分けることができるのか?これができればリサイクルは大きく進むのですが。

僕は恵まれた環境にあり、現場の声を届けてくれ方がいます。「こんなことで困っている」「こんなことをしたいがどうすれば良い」等々。

机上で「ああでも無い、こうでも無い」とやったところで、結果は出てきません。

大切なのは現場です。

疑問に対する答は「現場」に落ちてるように思います。

「エチレンαオレフィン共重合体」。こんなプラスチックが有るんですって。「アイオノマ−」なんてのも有ります。

あ〜あ!

先が思いやられます。

いろいろ

昨日は、大親友の家族と一緒に飲み会を開き、最高に楽しいひと時を過ごすことが出来ました。今朝、腹筋が痛いので、どうして痛いのかを考えてみると。
1)笑いすぎた
2)筋力が落ちていた
両方です。でも、それくらい笑ったということです。
森田、ありがとう。


北方謙三の「水滸伝」昨日5巻を読み終わりました。

聞くところによると、北方の水滸伝は19巻まであるそうで、毎月1冊のペースで文庫本が出るそうです。

6月は8巻がでるので、あと1年楽しめるわけです。

仕事は良くなりつつありますが、悩むことも多いです。しかし、水滸伝の登場人物に自分を重ね合わせ、今、何をすれば良いのかを教えてもらっています。

本を読む時間をなかなか作れないのですが、毎日の楽しみの一つです。


今日は一人で実験です。ゆっくり時間を気にせず仕事が出来ます。横須賀研究所の周りに飲食店がないので、今日はニョッキのトマトソースあえを作り、ランチにしたいと思います。

タンメン

今日も自転車で出社です。

いつもより遅くの出社となりましたが、天気がメチャメチャ良く、最高に気持ちが良いです。

今日の仕事はプラスチックの見分け方の表作りです。

容器包装リサイクル法という法律がありますが、法律を作ったものの、プラスチックの分別がまったくと言っていいほど出来ていません。

プラスチックは種類が多く、見分けるのがとても難しいと言えます。ポリスチレンとPTE(ポリエチレンテレフタレート)を見た目で見分けることが出来る人はなかなかいないのではないでしょうか。

これを、誰でも簡単に見分けることができるようにしたいと考え、あれこれやっています。何年もかかると思いますが、いつか完成させたいと思っています。


昼までには、今日の作業を終了し、横浜中華街の「永楽製麺」まで、タンメン用の平打ストレート太麺を買いに行ってきます。

今日のお昼はその麺を使った「チャー麺」を作ります。横浜の隠れた名物なんですよ。

作り方は簡単。

麺を硬めに茹でて水で〆ておく。

キャベツをトンカツに付け合せるキャベツの3〜5倍の太さに千切りしておく。ここがポイントです。太かったり大きかったりすると美味しくないいです。でも、たっぷりキャベツは使います。

下ごしらえはこれでOK!

作り方
豚バラ肉を適量炒め、キャベツ、もやしを入れて炒める、このとき、ブラックペパーをたっぷり入れること、横浜の味になります。麺を入れて一緒に炒める。市販のタンメンのスープで味付けする。
油はサラダ油を使ってください。ごま油は合わないような気がします。
簡単でしょう!

塩味が足りなければオイスターソースを少し使うといいですよ。塩味が強くなり過ぎた時は、お酢を少し加えてあげると塩味を抑えることができます。試してみてください。

ストレートの平打麺は横浜独特の麺と言われています。お近くで手に入らない人永楽製麺の通販がありますから、取り寄せてみてください。タンメンのスープは美味しいですよ。
横浜の中華料理屋さんの麺は、ここがほとんど作っていると聞いています。

発泡スチロール製フロートの処理実験の詳細報告

d64da516.jpg三重県志摩町で行なった、発泡スチロール製フロートの処理実験について報告します。

4月20日(金)午前8:30に現場に到着。
現場は漁港で、船の燃料を入れるガソリンスタンドのような場所の隣。つまり、海に面した船付き場です。

漁師さん達がフロートを運ぶ方法は、車と船で持ってくるといっていました。「船?!」うそ〜

空が真っ青で最高の天気、海も景色も最高です!
海の中を覗くと水クラゲが一匹、気持ち良さそうにフワフワ漂っていました。クラゲ、大好きなんです。
でもね、一寸待ってください!どうしてこの時期に「クラゲなの?」と思い、漁師さんに聞いたところ、「海がおかしい」「水温が上がりすぎ」「環境がおかしい」と言っていました。
僕の周りでは、川や海が確実に綺麗になっています。喘息で有名になった川崎市の空気も30年前に比べて確実に綺麗になっています。よって、地球温暖化は起こっていないというのが僕の持論でした。が、しかし、ど〜もおかしい!?最近考えが変わりつつあります。

といったことを考えながら、準備開始。

クレーン付きトラックから容積3000リッターの水槽を降ろし、溶剤を入れたドラム缶や発泡スチロールを溶剤に漬け込むためのおもり(500kg)なども降ろし、300リッターの溶剤を水槽に注入し。準備完了。

地元漁師さん達には、午前9時から溶かす作業を始めますので「100本程度」の発泡スチロール製フロートを用意してください。と、お願いしていました。さすが漁師さんです。本当に船にフロートを積み込んで持ってくるんです。

午前9:30の段階で規定の100本はクリアーです。しかし、次から次とフロートを満載にした船団が近づいてきます。

やばい!無理・無理・無理!

しかし、漁師さん曰く「山の中に入って、やっと持ってきたんやから、やって」

僕:ハイ(力なく)

最終的には200本を越えていました。当然持参した溶剤600リッターでは足りず、70〜80本は漁連の駐車場に置いてきました。

結局、600リッターの溶剤を使い、処理したフロートの本数は数えていませんでしたが、水槽内の発泡スチロールと溶剤が混ざり合った「ゲル」をドラム缶に移し変えたところ。5本と50リッターありました。つまり、1050リッターです。
溶剤は600リッターですから、ドラム缶3本。

1050ー600=450リッター

発泡スチロールの元であるポリスチレンの比重は1.04。

よって、450リッターは約450kgになると言うわけです。

作業は12:00には終了しましたので、450kgの廃フロートを3時間で処理していました。

この処理量と時間が、「多いか、少ないか」「早いか、遅いか」は周りの方に判断してもらうことにし、僕達は、それなりに満足して作業を終了しました。

今回の課題として、異物という問題がありました。さて、どのような異物でしょうか?

貝や海草、蟹やゲジゲジ虫など様々な異物が付着 and 住んでいました。現在、横須賀研究所内で、遺物の除去テストを行なっています。比重による分離が最も有効なような気がしています。
今後は現在開発中の「ロータリー・リムーバー」という異物分離装置で完璧になりそうです。

世間で言う「ゴールデンウィーク」は僕にとっては、静かに実験と作業ができる絶好の機会です。今日と明日は事務処理や本業のデザインに時間を使い、月曜日から横須賀研究所で検証を始めます。

皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

最後に、漁連の駐車場に置いてきたフロートですが、近いうちにもう一度溶かしに行くつもりです。あのまま放置しておくと、魚場と海を汚すことになります。
猟師さん達に美味しい「牡蠣」「ヒオウギ貝」、そして、綺麗な「真珠」を作っていただくためにも、放置はまずい!
かなりお金がかかるので、株主の皆さんに怒られそうですが、今回だけは勘弁してください。
僕のような「バカ」が居ないと、環境は良くならないんです。
「情けは人のためならず、巡り巡りて己が身のため」と申します。今回のことで、溶剤の素晴らしさを感じることができました。僕が感じたのですから、周りの皆さんも感じてくれたと思います。

株主の皆さん。結果は出しますのでお待ちください!

バイオエタノール燃料、今日から販売!

自転車の椅子はサドルと呼びますが、サドルの低さ世界一の国が日本だと言うことを知っていましたか?

昨日、ラジオを聴いていたところ、自転車で世界一周した人が言っていました。

サドルが低い状態でペダルを踏むというのは、中腰で歩いている状態です。想像しただけでも疲れますし、膝を曲げて真っ直ぐ歩いている姿は格好悪いですよね。

さらに、サドルを高くし足が伸びれば背筋とお尻の筋肉、太もも、ふくらはぎ等、下半身全ての筋肉を使うことになりますから、ダイエットと痩身効果も期待できます。

しかし、サドルを低くして乗っていると、太ももだけでペダルを踏むことになるので、「ふともも」が本当に「太もも」になってしまうかも知れませんよ。

因みにサドルの高さですが、「ママチャリ」の場合、サドルに座り地面につま先が着く程度が良いとされています。

本来は、ペダルをこいだとき、足が適度に伸びる状態が良いです。信号待ちのときはサドルからお知りを離して立つと綺麗に見えますよ。


今日は久しぶりにのんびりです。午後4:00から化学工業日報という新聞社の取材があるだけで、溜まっている仕事をこなすだけです。

今日からバイオエタノール含有の燃料が発売されます。E3とか言って、エタノールをガソリンに3%混ぜたものです。

理論空燃費から言うと、17%はアルコールを混合することができます。アルコールは温度が上がることでアルミなどの金属を溶かしてしまうことがあります。

今回はどのような不具合が出るのかを確認するためのテスト販売のようです。価格はガソリンと同じ価格で販売するとの事です。

エタノールというと何だか凄い化学物質のような気がしますけど、皆さんも毎日飲んでいると思いますが、ただのお酒(アルコール)ですから。

スティーブ・マックイーンがジャガイモで作ったお酒をバイクに入れて収容所を脱出した映画は記憶に「古い!」と思いますが、現代版「大脱出」が今日から始まったということです。

横浜や東京を中心に販売されるようです。

見つけたら一度試してみてください。

こっそりメリットをお教えします。

1)通常のガソリンよりも「オクタン価」が高いため、エンジンが静かになります。(オクタン価が高くないと、燃費が悪くなります。)

2)ガソリンタンクの中にある結露などで溜まった「水」を無くしてくれる。これによって水があるうちは燃費が若干ですが向上します。

3)そして、エタノールの分だけ二酸化炭素の排出量を抑えることができます。

最後に、これを知っていても「どうしようもない」という話もありますが、あえてします。

石油、植物油、動物油と油(脂)の種類はありますが、炭素の数が偶数の物は人間に対して無害な物が多いのですが、炭素数が奇数の物はそのほとんどが人間にとって有害であるということです。

メタノール(CH4)は飲むと死にますが
エタノール(C2H6)は飲むと楽しくなります。

てんぷら油は全て炭素の数が「偶数」なんですよ。

でも、どうしてなんでしょうか?理由は分かりません。知っている方がいましたら教えてください。よろしくお願いします。

明日も   ちば〜

何と、明日も急遽ですが千葉県に行くことになりました。

距離があり疲れるのですが「楽しみが」あるんです。

千葉県の本埜村の近辺は、隠れた名店(迷店?)が多いんです。でも、お店を経営している人は隠れている分けではなく、人口が狸よりも少ないことが原因と考えているようです。

ふつ〜のラーメン屋さんなのに、天然の油が乗りまくっている「鴨」が食べれたり、蕎麦屋さんは必ず打ちたての蕎麦を出してくれたりと、贅沢の極みです。さらに、人気の無い山の中に温泉があったりと・・・・・ディープな店が多いんです。

因みに、値段はビックリするくらい安いんです。30年前にタイムスリップしたような感覚になりますよ!マジで!店も30年前と変わらない!嘘、汚くはなっています。

機会があったら、千葉県の本埜村近辺に行ってみてください。

田舎ですが、良い所なんです。

明日は朝が早いので、ブログの投稿は出来そうもありません。



にんにくパワーだ!

疲れがピークを超えるかな?と思ったのですが、にんにくパワーで乗り切っています。

実は昨日、風邪気味で熱がありました。しかし、にんにくのお陰でしょうか、今朝はすっきりと4:30に目が覚めてしまいました。

今から横須賀に行き、千葉県の印旛郡まで行ってきます。

がんばるぞ!

おー!

九州遠征は大成功でした

午後5:00に帰ってきました。

疲れで食欲がなくなりました。鹿児島空港では黒豚のトンカツを食べるつもりでしたが、ラーメンだけにしておきました。


ところで、今回の旅というか遠征と言うか、出張は、有意義なものになりました。

詳しいことについては、改めて書き込むことにします。

今日はこの後6:00から情報交換をするため、人と待ち合わせているので、出かけねばなりません。

また、明日は千葉に行くので、土曜日には詳しい報告を出来る予定です。

今回お世話になった川端さん、ありがとうございました。

大分に居ます

昨日、初めてホバークラフトに乗りました。「五月蝿かった!」でも、乗り心地は悪くなかったですよ。

このブログは、ホテルのロビーに置いてあるPCで投稿しています。

これから、大分でRPFを製造している会社の方とお会いし、午前中3社の方とお会いし、午後から博多に移動し、大手食品トレーメーカーと打合せを行います。

昨晩は、関鯖と関アジ、さらに団子汁でおなかを満たしました。

団子汁って美味しいですね!最高でした。

現場の写真

763d5aa4.jpg現場の写真です。皆さんお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
必ず結果を出して、お返ししますので待っていてください。

志摩町での養殖用フロートの処理テスト

いや〜疲れました。でも、素晴らしいデーターが取れたような気がします。

そうです。志摩町越賀で行なったフロートの溶剤による減容テストです。

漁業長を始め町役場の方々も見学に来てくれていたようです。

廃フロートを100本ほど用意していただけないか、とお願いしていたのですが。次から次と船と車であっという間に200本を越えてしまい、持参した溶剤が足りなくなってしまいました。

已むを得ず、残ってしまった廃フロートは漁協の駐車場の一角に置かしてもらい、後日改めて溶かしに行くことになりました。

次回は水槽ではなく、自動減容装置「スウィングプレス2」を持っていこうと思います。

遠くから仲間が皆、集まってくれ、作業を一緒に進めてくれました。本当にありがとうございます。

僕が全体に気を配らなくてはならなかったのに、皆さんに助けてもらいました。漁師の皆さんも、真珠の核を入れる最も忙しい時期にも係らず、廃フロートを山まで取りに行き、わざわざ持ってきてくれました。

今後、異物(ゴミ)の分離方法を検討し、樹脂をどのように再資源化するかの検討に入りたいと思います。

一つ、重大な誤認があったようです。発泡スチロール再資源化協会の尾崎さんから連絡が入り、養殖に使用している発泡スチロール製フロートには難燃剤は入っていないということでした。確かに漁師さんも「昔はドラム缶の中に入れて燃やした」と言っていましたので、難燃剤は入っていないようです。発泡スチロール再資源化協会さんと情報交換をしましょうと言っていただきました。聞きたいことも沢山ありますので、楽しみです。


今日は午後3:40のANAで大分に向かいます。大分県に行くのは初めてです。

僕は現在、行ったことのない県が5県あります。大分、鹿児島、佐賀、宮崎、山口です。今日と明後日で大分と鹿児島に行きますので、残すところ行っていない県は3県となりました。全国制覇する日はいつになるかな?

では、24日に鹿児島空港から夕方に帰ってきます。


チョット嬉しいことがありました。
「発泡スチロール」と検索キーワードを使い「ヤフー」で検索しても僕のブログは出てこないのですが、「グーグル」で「発泡スチロール」と入れると一番下ですが、トップページに出るようになりました。

フロートの減容テスト

2日間、電波の関係と時間が無かったため、書き込みができませんでした。

志摩で行なった養殖いかだの発泡スチロール製フロートの処理テストは大成功でした。

100本必要と頼んでいたのですが、船にフロートを満載し、次から次へと来るは来るは。

200本程になってしまいました。

詳しいことは、横浜に戻ってから報告します。



今から、横須賀へ戻ります。

わだ家へ行ってきました

昨日は久しぶりに大ブレークしてしまいました。

朝4時に起床し、寝たのが朝4時ということで、都合24時間起きていたことになります。

六本木駅出口で午後7:00に公認会計士の中村先生と弊社の松田取締役と待ち合わせ、根岸さんが作ったジャズバンドの演奏を聴き、同じビルの地下1階にある「わだ家」で食事をしました。

普段の根岸さんと違い、もの凄くかっこよかったです。仕事をしているときに比べて生き生きしていました。

ボトルを入れてしまったので、近いうちにまた行こうと思っています。

わだ家は料理が美味しいですよ!

特に、わだ家特製「豚シャブ」は絶品でした。白髪ねぎと水菜を巻いて食すのですが、絶妙のバランスでした。たれは付けず、薬味をかけて食べるんです。一度お試しあれ。それと、ラッキョウが美味しかったですよ。中村先生曰く、次回は干物を食べてみてくださいと言っていますので、豚シャブと干物を頼むことにします。


明日、午前5:30にトラックを運転して横須賀を出発し、三重県志摩市に行きます。発泡スチロール製の養殖いかだのフロート処理実験のためです。20日の午前9:00から実験を始めます。20日は伊勢に移動し、泊まり。翌日の土曜日に横須賀へ戻ってきます。
22日(日)は4時の飛行機で大分へ向かい、23日は博多へ、24日は午前6:00の列車で鹿児島に行きます。2時の飛行機で帰ってくるのですが、6時から関内で情報交換をしながら食事をすることになっています。

倒れるか、壊れるか、元気になるか、食事次第です。地方には美味しいものが沢山あります。志摩はヒオウギ貝と伊勢えび。大分はふぐが終わってしまったので?地元の人に聞いてお店を探すつもり、博多は鶏の水炊き、鹿児島は黒豚。よだれが止まりません。

台湾から朗報

台湾、義守大学の謝先生から連絡があり、溶剤が見つかったので、本格的に始動するという連絡が入りました。

謝先生と一緒に日本に来た兪(ゆ)さんは、スポンサーが見つかったとの連絡も入っています。

台湾でも本格的になってきました。

近いうちに台湾へ行くことになりそうです。


今日は今から、西麻布に開店した話題のお店「わだ家」に行ってきます。一寸楽しみです!

重要なことを学びました

発泡スチロールの蒸留・油化装置「SDキューブ 2」の打合せは順調に進捗しています。

僕は機械加工については素人で、今回の打合せで重要なことを学びました。

オプティが、今後大きく前進するためにはどうすれば良いのかも見えてきたような気がします。

日本の技術が「危うい」と言われるようになったのは最近ですが、昨日の打合せで分かった様な気がします。
それは、技術の出し惜しみによる、それぞれの業界の競争力の衰退に原因がある!ということです。

オプティでは、今回取得した特許や、臭素系難燃剤含有の発泡スチロールの処理方法について情報公開し、より良い方法を追求していく方針をとることにします。今までも行なってきたことですが、さらに強化していきます。

4月27日に、業界新聞の化学工業日報の取材がありますが、自分たちの考えや行動指針を明確に伝えて行きたいと思います。

オプティとして進むべきマテリアルリサイクルの方向も見えてきました。内側から力が出てきているような気がします。

三重県の地震

三重県亀山を中心に大きな地震がありましたね。

親戚と本田技研時代の友人がその地域に大勢居るので、地震報道の直後、それぞれに電話をしてみました。すると

「お客様がおかけになった地域の電話は大変込み合っていますので、後ほどおかけ直しください。」

というアナウンスが流れるだけで、なかなか電話が通じませんでした。

まさか・・・・・ 

水天宮で引いてしまった、おみくじ「凶」の影響だろうか?

今後は一切「おみくじ」は引かないと心に決めました。

しかし、電話が通じないともの凄く不安になりますね。

でも、全員、怪我一つ無く元気だったので安心しました。

「凶」より悪いことは起こらないですからね。




今日は、蒸留・油化装置「SDキューブ2」の図面製作の打合せを行なうことになっています。

発泡スチロール減容装置「スウィングプレス2」、堅ゲル抜き取り治具「スクリュー・ドライバー」、異物除去装置「ロータリー・リムーバー」と溶剤による発泡スチロール処理設備がどんどん充実し始めています。

今週から来週にかけて、19日の三重県志摩市を皮切りに22日大分県、23日福岡県、24日鹿児島県と打合せで回ってきます。

鹿児島県は、鹿児島県工業技術センターという工業試験場の先生にお会いしてきます。この技術センターでは、素晴らしい発泡スチロールのリサイクル技術を持っているのですが、現在は使われていません。

技術の内容は、発泡スチロールから発泡スチロールにする技術です。水平リサイクルと呼ばれる方法です。

発泡スチロールというと魚箱を想像しがちですが、ポリスチレンは発泡させることにより「靭性(じんせい)」と呼ばれる粘り強さを加えることができるので、ポリスチレン樹脂の新しいマテリアルリサイクルの道が開けるような気がしています。

場合によっては、新連携のテーマになるかもしれません。新連携のネタはいくつもあるのに書類を書く時間が無いんですよね。

時間が出来たら、書くようにしたいと思います。

おみくじ

f10b34c3.jpg僕の愛車です。

サドルが小さく、お尻が痛いです。



さて、昨日は久々が二つありました。

床屋と歯医者でした。

ぼさぼさ頭は床屋のおばさんに「切りすぎちゃったけど、暑くなってきたから良いんじゃない」だって。僕は・・・・・・

噛み合わせを治してもらいました。


今朝はいつもの水天宮に115円を持ってお参りしてきました。

止めればよかったのですが、おみくじを引いてしまったんです。

そうです、ご想像の通り「凶」でした。サイテ〜

でも、これ以上悪いことは起こらないので良いとします。

100円返せ!

異物の除去装置、完成間近!

f1af5622.jpg昨日の日本難燃剤協会の懇親ゴルフコンペは、風は強かったものの天気は上々で、みなさん「気持ちが良いですね!」と連呼していました。僕を除いて。

木村先生は、日本難燃剤協会の岩山会長、清水前会長、東ソーの小村さんと4人でまわり、7位になりました。ニアピンも1つ取り、とても楽しかったようです。

現在の日本難燃剤協会の岩山会長は、日本精鉱株式会社の社長です。上場会社の社長と一緒にプレーすなどということはなかなかできることではなく、木村先生にとってはとても良い経験になったような気がします。

僕はニアピンを1つ頂きましたとさ。

しじみ汁はしっかり買ってきましたよ。諏訪商店のシジミ汁、お忘れなく。




ところで、新しい装置の図面と見積もりが届きました。

奈良県から横須賀研究所を見に来てもらった甲斐がありました。

東洋スクリーン株式会社さんという、スクリーンメッシュを使い、固液分離を得意とする会社です。

先月、和歌山県の石橋石油の石橋社長と共に訪問し、工場見学をさせてもらい、この会社ならば安心ということで、お願いすることにしました。

東洋スクリーンさんとは2月末日に行なわれた展示会で知合ったのですが、最も欲しかった装置だったんです。

どんな装置か気になりますか?気になってください。

発泡スチロール廃材を溶剤によって溶解減容して再資源化処理する場合、異物が必ず混入します。この異物とポリスチレンを分離しなければ、再資源化するために回収した樹脂が再資源化できません。

この、異物と樹脂を前処理として分離するのが、東洋スクリーンさんにお願いする「ローリング・トラッシュ・リムーバー」です。

では、異物とはどのような物でしょうか。

1)ポリスチレン以外の樹脂(食品トレーやペットボトル等)
2)金属類
3)石・コンクリート
4)木屑
5)紙類
6)塗装
7)その他

結構色々な異物の混入が見られます。ひどい物になると、ブロック1個丸ごと入っていたり、鉄アレーが入っていたりと、????????という異物もあります。

発泡スチロール以外は入れないで下さい、とお願いしているのですが、残念ながらお願いしたとおりには行かないのが現状です。でも皆さん、「環境問題なんだよね!」とは言うんですよ?!

ということで、どうしても異物の除去装置が必要になったわけです。

難燃剤を含有した発泡スチロールを安全に再資源化するためには、このような装置の開発もしなければならないんです。

資料作り

8aa54c91.jpg今日は苦手なゴルフです。

とても憂鬱です。クラブで打つよりも、ボールを投げたほうが良いスコアになりそうです。

しかし、今日は一つだけ救いがあります。
今日のゴルフ場は市原インターから間もない場所にあるのですが、房の駅の前を通るんです。房の駅はなんだか楽しいんです。
丁度、「しじみ汁」が切れていたので、買って帰ることにします。このシジミ汁が癖になるんです。黒酢と寒天が配合されているのですが、美味いんです。藤田さんもはまっています。


昨日、発泡スチロールを溶かす溶剤の販売をしていただいてる方や、販売を検討している方々に、溶剤によって発泡スチロールが「どうして」溶けるのか、という資料をお配りしたのですが、佐藤先生から「ダメ出し」がありました。

僕は、素人の人達が少しでも理解できるようにと化学反応を「もじって」表現したのですが、溶解現象(発泡スチロールが溶ける現象)と化学反応はまったく違うものなので「良くない!」と注意を受けました。先生ありがとうございました。

もう一度、佐藤先生の意見に基づいて、資料を作り直したいと思います。佐藤先生から頂いた文章をそのまま掲載しても良いのですが、理解するには基礎知識が必要かと思いますので、辞書とインターネット検索で難しい言葉や単語は訳してから資料にしたいと思います。
馬鹿にするな!と怒っている方がいるようなので、ほんの一部ですが佐藤先生の文章を掲載します。

「溶質と溶媒が自由な割合で混合する例もありますが、一般的には、溶解度があります。ポリスチレンのゲル化回収の場合 非溶媒を加えてゲル化させ、速度と回収量が均一系より増大する事は、詳細な理論は承知しませんが、現象的には、下記のような事と考えます。均一系溶液に溶質に対する非溶媒を加えると溶質の溶解度が減少しその分溶液から析出します。ポリスチレンの場合非溶媒の量によっては完全な固体として析出せず、溶媒を幾分含有した・・・・・・・」

どうですか?佐藤先生はかなり分かりやすく説明してくれています。

何とか纏め上げて、我々素人でも「なんだ、そうだったのか!」と言われるような資料を作りたいと思っています。

養殖いかだのフロート処理はお任せ

eda83c5c.jpg今週の金曜日は苦手なゴルフをやります。

日本難燃剤協会のコンペなんです。本当に申し訳ないと思っているのですが、練習場へ行った事がないんです。つまり、いつでもブッツケ本番というわけです。練習しろ!と言われるのですが、行く暇がないんです。今も奥歯を2本治療しているのですが、2ヶ月歯医者に行けていません。治療している場所が痛くなり始めています。

てなわけで、スコアはたやすく想像できますよね、前回の日本難燃剤協会のコンペでは下から?番目でした。でも、大きな身体が功を奏し、ドラコン2つ、ニアピン1ついただきました。しかも、チーム戦の順位は2位と言うことで、多くの商品を貰って帰りました。

さて、金曜日はどうなることでしょう。


来週から大忙しになります。18日から準備を始め、三重県志摩町越賀で養殖いかだのフロートを溶かす実験を行ないます。日本中から人が集まります(大げさでした)。19日が志摩へ移動。20日が本番で、21日に横須賀まで戻ります。

当初、スイングプレスという電動の溶剤減容装置を持っていくつもりでしたが、大き過ぎてしまい、溶剤を積むスペースが無くなるということで、水槽を使用した減容に切り替えました。自慢の溶剤減容装置「スイングプレス」を見てもらいたかったのですが残念です。現在、北海道のエルコムさんにお願いして、スイングプレス2を作ってもらっています。今度のスイングプレスはげんようスペースは変わらず、軽量でサイズも小さくなりました。これで、スイングプレスと溶剤を同時にトラック運べるようになります。

今回の企画は、山本水産の山本さんに大変お世話になっています。真珠の核を入れる作業の最盛期を迎えているとの事で、年間で最も忙しい時期なんだそうです。ご迷惑をおかけします。本当にありがとうございます。

山本さんが育てている「ヒオウギ貝(桧扇貝)」は4月一杯が最も美味しい時期なんだそうです。山本さん自身が通信販売をしていますので、安くて美味しいヒオウギ貝を食べることができます。ここをクリックしてみてください。

三重から帰ってきた翌日の日曜日から大分県と福岡県に行くことになっています。地元の漁業関係の方とお会いすること、RPFを製造している業者や食品トレーを製造している会社の方々と情報交換および打合せをする予定です。ついでと言っては失礼なのですが、鹿児島県工業技術センターの先生とも会って情報交換をしたいとも思っています。

気力・体力・知力が事業成功の秘訣のようです。株式公開目指して頑張ります。

防炎加工ののぼり旗

7619fa52.jpg疲れがピークに達してきました。

適度に抜いていたつもりだったのですが、溜まる一方だったのかもしれません。

今が最も重要な時期なので、「弱ッチー」事は言っていられません。


昨日、弊社のお客様から以下のような質問がありました。

防炎加工されている「のぼり旗」はどのように処分したらよいのでしょうか?

そもそも防炎加工とはなんでしょうか?

その答えはここをクリックして下さい。

分かりましたか?

物を燃えにくくし、火災による被害を少なくするための加工なんです。

のぼり旗にどうして防炎加工が必要なんだ?と思う方が居ると思います。

随分前のことですが、ガソリンスタンドに置いてある「のぼり旗」が燃やされるとうい放火事件が相次いだことがありました。

ガソリンスタンドが火事になるなどとは想像もしたくない出来事です。そこで、難燃剤をインクに少量含ませることで、のぼり旗が燃えないようにする技術ができあがったんです。

環境問題が取りざたされる中、このような事を確認し、適正処理したいと考えている人達が増えていることは喜ばしい限りです。

結論から言うと、インクに含まれている難燃剤は、ハロゲン系のデカアンチがほんの少量含まれているだけですので、行政が設定した基準をクリアした焼却炉で焼却処分して下さい。しかし、大量に焼却する場合は、問題が発生する場合がありますので、事前の調査を行なってから処理するようにしてください。

リサイクルできないか?との質問もありましたが、残念ながら、リサイクルは出来ません。

発泡スチロールにも同様に発泡スチロールを燃えにくくするハロゲン系の難燃剤が含まれています。

オプティが今回完成させた技術は、私たちの生活を安全で快適にしてくれるのですが、ゴミになった途端「厄介者」になってしまう「難燃剤含有の発泡スチロール」をリサイクルできるようにしたことなんです。

この技術は、本当に画期的なんですよ。世界に誇れる技術と自負しています。

行政の皆さんへも、技術をお教えしますので、難燃剤含有の発泡スチロールのリサイクルを検討してください。燃やすことや埋めるだけでは解決できないこともあります。

市場の発泡スチロール

このところ、生鮮卸売市場からのお問い合わせが増えています。

原因はわかりません。「たぶんあれ?」という情報は入っているのですが、確証はありません。

昨晩、リサイクル樹脂の買取り業者に電話を入れ、確認してみたのですが、大きな動きはないとのことでした。

いよいよ、環境ビジネスの本格稼動が始まる予感です。

科学と化学の力で廃棄物を資源に変えていく。夢のような話と思っていたのですが、技術を磨いてきて良かったと改めて思っています。


ところで、昨日は色々な所で入学式があったようです。

僕の親友の息子さんも高校に入学しました。鈴木さん、おめでとう!

株式会社クロダのプレス機

昨日は暖かかったので、自転車に乗り、桜並木を走ってきました。暖かく、適度な風があったため、桜吹雪がとても綺麗でした。満開の桜もいいですが、僕は風に舞う桜吹雪が一番好きです。

選挙は投票に行きましたか?
桜は散ってしまいましたが、僕の友達の議員は全員桜が咲きました。おめでとう!!!


オプティではこの度、株式会社クロダの油圧プレス機を販売することになりました。アルミ缶やペットボトル、ダンボールやフィルム類を圧縮梱包する機会です。

今後、僕が進めようとしているビジネスには欠かせない装置です。

本気で環境問題を考えているスーパー経営者の方は必見です。僕が販売を始めるのですから、普通には販売しませんよ。付加価値が必ずオマケとして付いてきます。

まずはクロダのホームページをご確認ください。

勿論、オプティのホームページも見てね!オリジナルTシャツのシーズンですよ。

ミーティング

昨日は本当に良いミーティングができました。お陰で、飲みすぎてしまいました。

しかし、一歩一歩確実に成功に向かっているという実感があります。

この場所が僕には向いているのかもしれません。

空気は美味いし、ラーメンも美味い!

引っ越しちゃおうかな〜

777

今日は朝からささやかですが良いことがありました。

昨日は2月の末に亡くなられた「和久井さん」追悼の宴をおこないました。総勢11名の気の合う仲間です。和久井さんの思い出話や、牧野さんの100円と120円の話で大いに盛り上がり、ついつい飲みすぎてしまいました。

で、今朝は少々二日酔い気味で、コンビニで「ヘルシア緑茶2本と液キャベUを一本」を購入し、レジへ。

ピッピッ

店員・・・・・・・・・

レジスター見た僕・・・・・

お会計、777円です。

店員も僕も思わず「ニコッ」としていました。多分、心の中でお互いハイタッチしていたような気がします。

和久井さんが「昨日はありがとう」ということで、お返しを下さったのかもしれません。

今日は何か良いことがありそうな気がします。


今日は今から出張です。

疲れはピークに達しつつあるのですが、気持ちが充実しているためか「肉体的疲労」は感じるのですが「精神的疲労」はどんどん薄れています。意識や記憶が薄れていくのは困りものすが、疲労が薄れていくことは良い事です。

早朝から「ファイト一発」二日酔いの友「液キャベ」を飲んだので、横浜駅の立ち食いうどんを美味しく食べれそうです。

宮内監査役に「食い物の話が多すぎる!」と、またまた怒られそうですが、うどんと言えば、東名高速下りの大谷パーキングエリアというパーキングがあります。渋滞情報に必ずと言っていいほど出てきますのでご存知の方も多いと思います。

ここの「肉うどん」が「絶品!」なんです。前々から書こうと思っていたのですが、騙されたと思って一度食べてみてください。肉とうどんと汁が絶妙にコラボレーションしているんです。一般的に肉うどんは、「俺、肉なんだけど文句ある!?」みたいに肉が「傲慢」なのですが、ここの肉うどんの肉は「謙虚」なです。

僕が食べたうどんの中では5本の指に入る美味さだったんです。因みに、残り4本の指は讃岐うどんですが。

機会があったら大谷パーキングエリアの「肉うどん」「肉うどん」をお忘れなく。

矢代さん、19日は食べてから三重県に向かうので「宜しく!」


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