発泡スチロール 研究開発日記

発泡スチロールの高付加価値リサイクルを研究開発している、プラスチックを化学リサイクルする会社です。

August 2006

筋肉痛

僕にとっての暑い夏も今日で終わります。

明日からは9月。新たな気持ちで仕事に打ち込めそうです。

昨日は、頭蓋骨の中身(僕の場合大半が筋肉)を久しぶりに使ったため、夜中にうなされてしまいました。

普通の人は「頭痛」というのでしょうが、僕の場合は「筋肉痛」です。

アントワン定数でもラウールの法則でも持ってきやがれ!ってな感じです(嘘)。

ドルトンの法則、レイリーの式、ウィルソン式って・・・・・・・・????

僕にはハンドボールで鍛えた身体があります。

装置開発は体力と気力ダ〜!!!!!



昨日の営業会議は充実した営業会議になりました。

結論から言うと「行動しよう!」ということになりました。

どこの会社も同じような状況になっているようですが、PCの前に座った途端お尻から根が出てきて、動きがとれなくなっていました。

昼間は動こう!行動しよう!を合言葉に9月は頑張ります。

塩ビのコラム発見

面白いコラムを見つけましたので転載しました。
塩ビについて調べている最中に見つけたものです。
無断掲載ですが、よく聞く話ですので、皆さんにも考えて欲しいと思いパクリました。

以下パクリ

「塩ビと環境のメールマガジン」より

☆巻頭コラム
 瓶ビールがいいか、缶ビールがいいか?
  循環型社会は難しい、誰か教えてくれませんか

 先日、市民の立場から環境問題、特に廃棄物問題について活発に活躍
しておられる、ある女性の講演を聞く機会がありました。廃棄物問題の
解決策として、ごみの量を減らそう、とまったく理に適った主張をされ
るその方は、瓶ビールと缶ビールの例を持ち出され、次のように述べら
れました。
 「缶ビールはリサイクルに際し自治体が税金から巨額のコストを負担
している。瓶ビールは何回もリユース可能で循環型社会に適している。
缶ビールや缶ジュース、PETボトルなど使い捨て容器の使用は見直す
べきだ。ヨーロッパでは缶類、プラ類の使い捨て容器を冷蔵庫に入れて
いるホテルは三流ホテルと相場が決まっている。皆さんも缶ビールを止
めて瓶ビールにしたらどうですか」
 そして更に、「缶ビールの小は定価で220円だが、小の瓶ビールは、
量はやや少ないものの195円で瓶の方が25円安い。大瓶は一本32
0円で、缶ビール2本(440円)より120円安い。量は少々差があ
るが、量の少ない分、肥らずにすんだ、肝臓を労わったと思って、瓶ビ
ールにすれば、何年か経てば節約した分で海外旅行にも行けますよ」と
も。

 リユース、リデュース、リサイクルを重視する、循環型社会に対する
考え方として、うなづけるストーリーだと感じたのでしたが、「ちょっ
と待てよ、」といろいろ疑問も湧いてきました。
 LCA(ライフサイクルアセスメント)の考えからすると、製造工程
まででは瓶の方がかなり缶より有利(消費エネルギーが少ない)、リユ
ース・リサイクル工程まで入れると、リユースの回数やリサイクル率に
よって優劣が変ってくる、輸送時の環境負荷は、重量が重い分だけ、瓶
が不利でしょう。などなど考えるとそう簡単に結論はでてこないような
感じもします。

 価格的には、現実には定価で買わないケースも多く、一方で最近は発
泡酒という代物もあり(発泡酒の瓶入りはまだ聞いたことがない)、微
妙な問題もありますが、少なくとも、瓶が劣勢に立たされることはなさ
そうです。
 瓶は重たくて、購入時は不便である、空瓶の回収システムも現実には
破綻しかかっている(らしい)、酒屋さんまで空瓶を運ばねばならない、
さらにリユースで洗浄するときの環境負荷問題もある、などがあり、こ
の面では缶有利。

 ウーン…と思い余って、家人に相談したら、「現実には小瓶は殆どあ
りません。大瓶に変えたら酒量が増えるからダメ」と一蹴されてしまい
ました。困ってしまって思考をここでストップし、缶ビールを開けてリ
ラックスすることにします。

 しかし、何かと現代は難しい。循環型社会に生きる術、賢兄賢姉のお
知恵を拝借したいものです。


4年前の古いコラムですが、今とまったく代わらな議論をしているんですね。4年後も同じような議論をしないよう、小さなことかコツコツと行動しましょう。

最近、口先だけで行動のできない輩が多すぎます。

小さなことで良いんです。

行動ですよ、行動!

蒸留

今日は蒸留の勉強をしてきます。

講義の題名は、「初心者」「専門外」の方を対象としたやさしい「蒸留」プロセス入門講座。

いかにも簡単そうですが、本当に簡単なんでしょうか心配です。

講師は、東京工業大学の小菅人慈先生です。

講習内容は以下の通りです。

1)蒸留操作の予備知識
2)蒸留操作の基礎理論
3)多成分系蒸留プロセスの構築

今日の講習を理解できれば今後の装置開発に大きな影響を与えることになりそうです。

オプティで進めている発泡スチロール、FRP、塩化ビニルの再資源化にはそれぞれのプラスチックを溶かす溶剤は欠かすことができません。

溶剤を使用するからには蒸留という工程は絶対に必要な技術なんです。

47歳にして勉強に目覚めた「おっさん」ですが、若い人達に混ざって頑張ってきます。

いつまで続く呉市の断水

メールのチェックしていると沖縄の方から資料請求がありました。

今までいろいろな地域から資料請求はありましたが、沖縄からは初めてです。

凄く嬉しいです。

早くも心は飛行機に乗っています。


今日の午後12:30に見学の方が4名来られます。

12:30に溶剤がジャ−ジャ−出ているところを見せて欲しいと言われています。

そんなことができるのか?と思うでしょうが、できるんです。

設定温度や気温、釜内部の温度等によってスイッチを入れるだけなんです。

簡単ですよ!

誰にでもできるのか?

できません!


呉市の断水は相変わらずのようです。

テレビで見たのですが、節水のため食器にサランラップを敷いて食事をしていました。

水の大切さを改めて知らされた思いです。

ところで、リサイクル食品トレーのお話を何度かしましたが、そのトレーこそ食器にサランラップを敷いたのと同じようなトレーなんです。

災害には様々な災害がありますが、災害が発生した場合最も必要となるのが「水」だそうです。

水害が起こっても「水」が最も必要な支援物資なんです。水害ですから水は沢山ありますが、その水は飲めませんからね。下水も氾濫していますから衛生的にも良く有りません。身体を清潔に保つためにも「きれいな水」が必要なんです。


先日、クレーン船が高圧電線を断線させてしまい、損害賠償よして5000万円請求されたとありました。
今回の断水によって被った被害は保証されるのでしょうか?
知っている方がいましたら教えて下さい。


断水

今朝のNHKニュースで、広島県呉市で起こっている断水のニュースが大きく取り上げられていました。

僕が子供の頃は時々断水が起こり、給水車が来た思い出がありがます。あの頃は給水車が来ると人々が給水車に群がり、今で言う一寸したイベントのような賑やかさがり、なんとなくワクワクした覚えがあります。

40年ほど断水の経験をしていませんが(厳密には中国に行った時、何度か経験しましたが)、今、横浜で断水が起こったらパニックになるでしょうね。

だって、給水車が足りませんもの。

大きな災害がやってきた後、断水を始め、停電や交通遮断によりライフラインが絶たれ、生活に大きな支障をきたすことは間違いないようです。

「転ばぬ先の杖」いろいろと準備をしておいたほうが良さそうですね。

「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」ではないですが、平凡で平和な日々が続くと何か忘れているような気がしてなりません。

あの時「やっておけば良かった」と後悔しないように、今を頑張ろうと思います。

食品トレー

昨晩、リサイクル食品トレーが大きなイベントで使ってもらえるかもしれないとFM横浜の中山さんから連絡が入りました。イベント会社の方とリサイクルトレーの話でかなり盛り上がったそうです。

もちろん、決定しているわけではないので喜んでばかりはいられないのですが、テーブルに乗っただけでも価値があると思っています。FM横浜の中山さんに感謝です。

しかし、トレーで盛り上がる?と思うでしょ。騙されたと思って一度試してみてください。クリエイティブな人はこのトレーにはまりますよ。奥が深いんです。


リサイクル食品トレーだけでは普通なのですが、使用後に「リプラス」に送り返してもらうところが一つの特徴です。
リサイクルを行っているのが知的障害を持つ人達なんです。

まさしく、「環境省の炭谷事務次官」や「リプラスの大川さん」たちが言っている「環境と福祉の融合」がここにはあるんです。



学園祭の実行委員の方でこのブログを読んでいる方がいましたら連絡下さい。価格は通常のものと同じです。そして、リサイクルトレーはリプラスで無料でリサイクルします。

若い人たちが環境と福祉に係わることができる良い機会になると思いますよ。


リサイクルトレーは口頭で良さを伝えるのがとても難しい製品です。一度ご覧になって下さい。そして使ってみてください。

追加ですが、災害非常時にもとても役立つトレーなんですよ。

リサイクルトレーの樹脂

ブログを始めてからこの投稿で500回目になりました。
ネタが無く苦しいときもありますが、できるだけ続けていきたいと思っています。

社会福祉法人同愛会「リプラス」のリサイクル樹脂がとても良い樹脂であることが判明しました。

オプティではリサイクルした樹脂の検査を神奈川県産業技術センターで定期的に行っています。

先日、ついでにと言っては失礼なのですがリプラスの樹脂を持ち込んで検査してもらったところ、熱による劣化がほとんど起こっていないことが判明しました。

溶剤減容をおこない、蒸留によって樹脂回収した場合は溶剤が蒸発する祭に、樹脂から熱を奪いながら蒸発していくため樹脂の熱による劣化が起こりにくいことは想像できると思いますが、熱溶融方式で熱劣化が起こらないとは想像できませんでした。

リプラスの樹脂ペレットは透明度が高く、リサイクルトレーを製造するに当たり、これくらい良いリサイクル樹脂はないと思います。

もちろんオプティがリサイクルしている樹脂の分子量もホームセンターで販売されているEPSおよびXPSの分子量と同等です。溶剤でのリサイクルですから当然ですけどね。ただしオプティの樹脂は、色は茶色で溶剤が1%以下ですが残っているので、リプラスの樹脂よりも大きく評価が下がる点です。

でも、単純に熱溶融した樹脂よりもオプティの樹脂の品質は良いと思いますよ。樹脂買取商社がオプティの樹脂に対して42円/kgで買ってくれていることも証明の一つです。



食品トレー

リプラスの大川さん、FM横浜の中山さん、そして僕。

三人での打合せはうまくいきました。

口では説明が難しい「リサイクル食品トレー」ですが、中山さんも一目見て良さを理解してくれました。

もう少し勉強ということで、近々に山形県のトレーメーカーさんを見学してきます。

販売促進が鍵になるような気がします。

一言でどう説明するか。ここに尽きます。

餃子

みんみん本店の餃子を食べようと行ってみたのですが、長〜い行列であきらめてしまいました。

残念!

コメントをいただいていたのでので、意気込んで行ったんですけどね。

食品トレーのリサイクル

山形県で食品トレーを製造している「ヨコタ東北」さんと打合せをしました。

以前にもご紹介しましたが、素晴らしいリサイクルトレーを作っているんです。

ヨコタ東北とういう会社はトレーメーカーとしては決して大きな会社ではありませんが、革新的なリサイクルトレーを製造しています。

その素晴らしさを一言で説明できないのが残念でならないのですが、何とか一言で説明できるようにしたいと考えています。

価格は、既存のトレーと同じです。

東急ハンズやコンビニで販売してもらえるように働きかけていくつもりです。

餃子

昨日は遅くまでやってしまいました。

今日は午前中にヨコタ東北の方と打合せ後、宇都宮に向かいます。

自由が丘でハンドボール

久しぶりに自由が丘に行きます。

高校時代の恩師と会うためです。

高校時代以来ですから30年程前になります。

僕の学校は駒澤大学高等学校で、昨日甲子園決勝で敗れた駒大苫小牧高校は兄弟校なんです。

母校のハンドボール部をどのようにして強くするかについて「打合せ」と言いながら酒を飲むことになりそうです。

明日も朝が早いので、そこそこでコッソリと帰るつもりです。みつからなければ。

ISO14001

ISO14001の事を知っていますか。

組織が自ら環境方針および目的を定め、その実現のための計画(Plan)を立て、それを実施及び運用(Do)し、その結果を点検及び是正(Check)し、さらに次のステップを目指した見直し(Act)を行うというPDCAサイクルを確立します。それによって、環境マネジメントシステムを継続的に向上させ、環境に与える有害な負荷を減少させることをねらいとしています。ISO14001に法的拘束力は無く、環境活動に関する具体的な数値等を求めている訳ではありません。各組織が自ら定めた環境方針を経済的、技術的に可能な範囲内で達成することによって、各々に独自の方法で環境負荷の低減に自主的に取り組む事を求めています。

と言う内容です。

法的な拘束力は無いんですね。

でも、どうして大手企業はこぞって「ISO14001」を取得すると思います?

じつは、公共事業の入札には「ISO14001]の取得が必要だからなんです。

なるほど!

セミナー

古くからのお客様で、スポーツクラブ運営と幼稚園に体育指導員を派遣しているBSCと言う会社があります。

今日はこのBSCさんが、横浜中華街のホテルに関東地方で幼稚園を経営している方々に向けたセミナーを開催します。

オプティはBSCの安中社長からお誘いをいただき、セミナーにブースを設けさせていただくことになりました。


さて、オプティが出すブースの内容はというと、オリジナルユニフォームについての案内をメインとしています。

オプティ(OPTY)は元々オリジナルTシャツのメーカーとしてスタートしたんですよ。

O・・・・・オリジナル
P・・・・・プリント
T・・・・・Tシャツ
Y・・・・・ヨコハマ

でオプティなんです。

ですから販売促進事業部と環境事業部の2部門でオプティは成り立っているんです。

そんなわけで、今日は久しぶりにネクタイを締めています。


釣りはどうだったか?
不漁でした。
宗田鰹が10匹で終了
残念!

釣り

明日は台風がいなくなったので、久しぶりに釣り行ってきます。

爆釣するぞー おーーーーーーーー!

うどん

「うどん」がもうすぐ封切りです。

そうです、映画「うどん」です。

讃岐で8ヶ月間生活していた僕にとって「讃岐うどん」は体の一部になっていました。

そのせいで、神奈川県に戻ってから「讃岐うどん」の店を始めてしまいました。
讃岐うどんブームの2年ほど前のことでした。

じつは密かに丸亀(香川県)に「うどん」だけ食べに行ったりもしているんです。

しかし、今回の映画によってブームが再び訪れそうなのでブームが落ち着くまで封印します。

今日、中学時代の恩師「長村先生」から電話があり、「娘が陸上の全国大会出場で丸亀に居る!美味しいうどん屋を教えろ」と電話がありました。
「市場のうどん屋」と「中村(兄)」の店をお教えしました。
でも、どうして僕が讃岐うどんの店を知っているということを知っていたんでしょうか。
ちなみに長村先生は川崎市の中学校の校長先生です。

お酒も大好きな先生なので、丸亀の地の魚が食べれる隠れた名店もお教えしておきました。オオクラホテル丸亀から徒歩5分の場所です。
あの辺りを知っている人は「あんな場所に店があるん?」というと思いますが「あるんです!」地元の人もあまり知らない店ですけどね。

讃岐に行って   うどん食いて〜〜〜〜〜〜〜!

食品トレーの革命

昨日、プラスチックリサイクルセンター「リプラス」の大川さんと打合せをしました。
内容は、リプラスが扱っている再生発泡スチロールを40%使った「食品トレー」の販売についてです。

この商品を一言で説明するのは難しいのですが、僕の勘では食品トレーの主流になるのではないかと思っています。

縁日の「かき氷」に使われている発泡スチロールの容器は知っていますよね。その容器に使われている発泡スチロールが魚箱や食品トレーを再資源化したものなんです。
口に入るものですから、厳しい品質管理の下で製造去れているから安心です。300℃を超える高温で殺菌されているんですって。この温度なら安心ですよね。
この容器の大きな特徴は、再生樹脂で容器は作られているのですが、ポリプロピレンのフィルムが表面にコーティングされているんです。使い終わったら、油やソース等で汚れた表面のフィルムを剥がします。
容器は汚れていないので洗う必要がありません。そのまま重ねてリプラスかオプティに送り返してもらえれば、細かく粉砕し熱で溶かして再生樹脂にして再び食品トレーへと生まれ変わります。
つまり「トレー to トレー」というわけです。

コストも安いのですが、宣伝ができていないため売れていません。

本当に素晴らしい食品トレーですので、一度試してみてください。

サンプルはお送りします。お気軽にお問合せ下さい。

連絡先:株式会社オプティ 猪野(いの)
TEL 045−731−7471
E-mail ino@opty.co.jp

フィルムはオリジナルの印刷ができます。
各種イベントにはもってこいの販売促進用品になりますよ。

現在、東急ハンズと横浜スタジアムに案内をかける予定です。


この食品トレーですが、横浜市周辺で行われている区民祭ではかなりの量が使われているんですよ。

来週には開局以来ず〜っとお付き合いしている「FMヨコハマ」の中山執行役員とリプラスに行き、この件を含めて打合せを行います。

NPO法人 シュータス スポーツラボラトリ

大学時代の後輩で、現在ハンドボール日本代表キャプテンを務める中川善雄君がNPO法人を立ち上げました。

NPO法人 シュータス スポーツラボラトリ という団体です。


この団体は中川君が発起人となり、様々なスポーツを通じて子供たちの健全な育成やスポーツ文化の発展、競技の普及に広く貢献する活動を行っています。


設立記念イベントがあります。

場所:Club Camelot Court
渋谷区神南1−18−2神南坂フレーム
  TEL 03−5728−5613

日時:8月26日(土)17:00〜21:00

しくはここをクリックして下さい。


スポーツ業界はとても大変な業界です。

中川君には頑張ってもらいたいと思っています。

オプティでは、シュータス スポーツラボラトリを応援しています。

塩ビ

塩ビを溶剤で溶かしてリサイクルしたいのですが、どのような溶剤が良いのか教えて欲しいと言われます。

企業秘密(それ程でもない)なのですが、少しだけ教えちゃいます。

1)THF(テトラヒドロフラン)
2)イソホロン
3)DMF(ジメチルホルムイミド)

等です。

あら不思議!簡単に塩ビが溶けます。

リサイクル方法については自分で考えてみてください。

熱分解油の処分

熱分解油の処分先が決まりそうです。

神奈川県秦野市でプラスチックのリサイクル業を営んでいるサンライフ株式会社の宇野社長のご紹介です。

ありがとうございました。



大阪府と和歌山県で発泡スチロールの再資源化事業を行うため、新連携という法認定を受けるための準備を始めました。
和歌山県の石橋石油さんをコアとして進めます。
これがうまくいくと面白い事になりそうです。

動いていますよー!!

原油

先日、関西化学機械が主催した化学工学講習会で興味深いお話を聞いてきました。

京都大学工学研究科教授で化学工学会会長の三浦孝一先生の講演です。

「Olduvai theory」という、さまざまな情報に基づいて工業文明の寿命を予測した図表です。
その図表が示しているのは、一人当たりのエネルギー生産量を西暦年に対してプロットしたもので、これが正しければ、エネルギー生産量は1979年にピークに達しており、徐々に減少しています。2012年からは急坂を下るように減少し、2030年には工業文明は終焉を迎えるそうです。つまり工業文明の寿命は高々100年に過ぎなかったと言うわけです。

石油資源に代わるエネルギー源が見出せない限りいつかは工業文明は終焉を迎え、僕達の子孫は原始時代のような生活をしているのかもしれませんね。

恐い話ですが、石油はいつかの日か必ず無くなってしまいます。

石油に代わるエネルギーの可採年数を調べてみました。

1)ウラン(原子力)64年
2)天然ガス    61年
3)石油      40年
4)石炭     227年

石油は50年前から「あと40年」と言われ続けてきました。毎年言われ続けると「狼がきたぞ〜」のような気がしていたのですが、今回の報告は信憑性が高そうです。
というのは、過去、石油の使用量に対して新規で発見された油田の数が上回っていたのですが、5年程前から使用量に対して油田の新規発見が大幅に下回ってしまったのです。
原油の価格が上昇している大きな要因はここにもあるようです。

今後は原子力があるからなんとかなるのではと僕は楽観していたのですが、60年あまりでウランも底をつきます。
石炭は220年以上の可採年数はありますが、地球の歴史を考えると「あと200年しかない」んですからね。

プラスチックを熱分解して油にしていますが、地球規模で考えると大した量にはなりません。
しかし、少しでも多くの資源を子孫に残すためにはできる事を「やり続ける」ことが必要なのではないかと考えています。
諦める理由や出来ない理由を探すよりも、どうすれば出来るようになるかと行動するのが僕です。現在目の前にいる子供や孫の為に何が出来るか一緒に考えましょう。



そこで質問です。

燃料には環境に優しい「高価な燃料」と石油をはじめとした「安価な燃料」があります。貴方はどのような資源の使い方を「今後」しますか?

1)高価でも環境に良い資源を使い、子孫に安価な資源を少しでも残す努力をする

2)安価な資源を使い、子孫にそのツケを回す

3)両方を使い分ける

難しい選択です。

貴方は、どれを選びますか?

以外!

以外!

今日から仕事を開始している会社が多いんですね。

電話が結構かかってきます。

また一人オプティの仕事人間「石黒」が出社してきました。今日まで夏休みなんですけどね。

類は友を呼ぶと言います。

皆!頑張ろうね!

浅草寺

すっかり夏休みボケになりそうなので仕事をしにきました。

休みなのにファックが一杯溜まっていました。

休んでいる場合では無いということなんでしょうね。

昨日は紫翠先生の紹介で、浅草にある「浅草寺」に行ってきました。

叔母と叔父が浅草寺で「親族」の永代供養をするためです。

浅草寺はテレビで見る世界で、自分たちのお寺になるなどとは夢にも思っていなかったのですが、これからは浅草寺がとても身近なお寺になりそうです。

しかし、紫翠先生の人脈の広さと見識の高さは凄いものがありますが、昨日はさらに先生の凄さを見せられました。

叔父と叔母には2人の子供がいたのですが、病と事故で2人とも先立ってしまい色々苦しんでいたのですが、紫翠先生のお陰でとても救われたようです。

先生ありがとうございました。




休みの間の迷惑メールは困ったもんですね。めちゃくちゃ入っていました。

メールの削除作業をしていたのですが、どうも、必要なメールまで消去してしまったようです。

もし、メールやコメントをいただいているのに返事が無い場合、誤って消去してしまったと思ってください。ごめんなさい。

明日から仕事の再開です。

横須賀には見学者がみえますので今日から準備をしておきます。


塩ビのリサイクル

今日と明日の2日間で大阪出張です。

今日は関西化学機会製作さんの化学工学講習会。
明日は、発泡スチロール処理の打合せです。


コベルコビニループさんの工場見学は実りが大きかったです。行って良かった。

塩ビの再資源化は、オプティなりの取り組み方でなんとかなりそうです。

大手企業には勝てませんが、小規模事業者ならではの視点で産廃屋さんに喜んでもらえる装置開発ができそうです。

ポリ・ビニル・クロライドのリサイクル

「塩ビ」という言葉を知っていますか?

バカにするなとおこられるかもしれませんね。

塩ビのことをPVCというこはしっていますか?

これも当然知っていますよね。

PVCとは「ポリ・ビニル・クロライド」の頭文字を取ったものなんですね。

ちなみに、PEはポリエチレン、PPはポリプロピレン、発泡スチロールでおなじみのPSはポリスチレンです。

今日の予定は塩ビのリサイクル工場の見学です。

塩ビを溶剤で溶かし、水で分離する方法を取っている会社です。

塩ビを溶かす溶剤は沢山ありますが、どの溶剤を使うかはそれぞれの会社のトップシークレットになっています。
でも、工場に入れば臭いで分かってしまうのですが。

塩ビのリサイクルはそれほど難しいことではないのですが、お金がかかりますよね。資金が潤沢な会社が羨ましいですよ。

オプティはまだまだ貧乏な会社ですが、貧乏でも少しずつ技術や研究の積み重ねは続けています。

塩ビのリサイクルは農業で使われているビニールハウスのリサイクルにターゲットを絞って研究していきます。

無農薬野菜などと言っても、ビニールハウスのゴミで環境破壊していたのでは意味がありませんからね。
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