発泡スチロール 研究開発日記

発泡スチロールの高付加価値リサイクルを研究開発している、プラスチックを化学リサイクルする会社です。

April 2005

飲食店を成功させよう!!!

こんな詩があります

       しょうばい

商売(仕事)を あきない という
どうして あきない なのだろう
商売をうまくやるため いろいろ考え いろいろやってみる
つまり とっても あきてる 暇がない
だから あきない なのだ

いつも忙しい だから いつでも うまくいく
うまくいくから おもしろい
だから いつも 笑い顔
笑顔が絶えないから 商売は「笑売」となる
笑顔で いつも活発だから お客が絶えない
だから「勝売」となる

ところが 商売を
面白くない と思っていると
その商売は すぐ あきる
すると いつも 不平や不満 愚痴がでる
だから 己や他人を傷つけて「傷売」となる
こんな「お店」や「会社」には
そのうち誰も来なくなり「消売」となって 消えて無くなる

「笑売」をして
「勝売」にするか
「傷売」をして
「消売」にするか

あなたは どんな しょうばいをしますか

英語で仕事のことを「ビジネス」って言いますよね。これも似たような意味からきているそうです。

商売をうまくやるため、色々考え、色々やってみる、つまりとっても忙しい(ビジー)。だからビジネスって
言うそうです。誰かの講演会で聞いたんですけど。


先日、吉沢光雄先生が書いた「数学的思考法」(説明力を鍛えるヒント)という本を買ってきました。

とてもためになる本です。本の一節に「戦略的思考とは何か」という箇所がありますので紹介します。

 「日本の野球は緻密だが、大リーグは大味である」という発言を聞くが、それは誤りである。統計調査が発達しているアメリカでは、大リーグの選手のありとあらゆる細かいデーターをそろえて分析することなど、ビジネスとしてごく普通のことだからだ。
 2004年のアテネオリンピックの野球で、日本は格下のオーストラリアチームに予選でも決勝トーナメントでも敗れた。オーストラリアチームを率いていた監督は大リーグの環太平洋地区担当のスカウトであり、日本の選手の特徴を熟知して「戦略」を描いていたのは確かだった。
 ここぞというときには精神力で「運」を引き寄せ、データ(確率)の数字を裏切ってしまうようなタイプの選手には魅力を感じるものだが、松坂大輔投手の激投むなしくオーストラリアの「戦略」の前に敗れたことは事実である。松坂投手は「計算できた」、すなわち高い確率で相手を抑え込むことが分かっており、その通りになったのだが、それは相手にとっても計算通りであった。そして日本の打線は、相手の計算どおりに打てなかったのである。相手も含めていろいろな確率で起こりうるさまざまなケースを想定し対策を用意する、言い換えれば、確率に思考上の試行錯誤を加えたものが「戦略」なのだ。日本にそれが不在だったことは否めないだろう。

 僕は普段、戦略をたてて事業を進めています。なんてなことを言っていましたが、戦略とは何かについて分かっていなかったことが分かりました。
 数学の本か?なんて言わないで、一度読んで見てください。

燻製にすると腐りにくくなる理由

肉などを燻製にすると腐りにくくなりますよね。

燻製は木のチップを不完全燃焼させたときに出る煙を利用しています。
(不完全燃焼させるには空気を少なくすればいいんです。)

煙の中にはホルムアルデヒド(ハウスシック症候群で有名)やフェーノール類(ワインのポリフェノールで有名)などが含まれており、食材の表面に付着し、雑菌を殺してくれるんです。

また、加熱することによって余分な水分が飛んでしまうので、雑菌が繁殖しなくなるということなんです。

ところで、空気の成分を知っていますか?バカニするなと言われそうですけど。

空気の成分

    窒素 78%
    酸素 21%
アルゴンガス 0.9%
 二酸化炭素 330ppm(0.033%)

地球温暖化の原因として二酸化炭素が取りざたされていますが、0.033%で温暖化ってあるんですかね?

釜焼きベーコン

e32294b8.jpg釜焼きベーコン食べてきました。
美味かったー!!!

「ベーコンしゃぶしゃぶ」本当に美味しい。

ベーコンでしゃぶしゃぶ????

市販のものでは厳しいと思いますが、「さくらい」で一度食べてみてください。

ワインにぴったり!

釜焼きとんかつ

僕の友人がやっているお店「とんかつ美とん さくらい」というお店が横浜市にあります。

ここの名物が「釜焼きとんかつ」とんかつを油で揚げないで、釜で焼くという画期的な「とんかつ」なんです。

油で揚げていないので、肉汁がたっぷりなのにアッサリ!!!

本当に美味しいとんかつです。

これにはチャントした理由があるんです。

社長の堀内さんは大変な勉強家で、釜も自分で考案して作ったんです。
最近、水で調理するというコマーシャルを見たことがあると思いますが、あれと同じ原理、過熱水蒸気を利用した釜なんですよ。
これ以上書くと企業秘密をバラスことになってしまうので書けませんが、是非一度食べてみてください。
多分、ビックリしますよ!
場所は、京浜急行の上大岡駅ビル地下1階 上大岡店
    京急井土ヶ谷駅 そば      井土ヶ谷店
    岡村天神 そば         岡村店

堀内社長はだいたい、岡村店にいて研究開発をいつもやっています。
今、僕のとなりにいるんですけど、絶品のベーコンができたから今から食べに来いとのこと。

岡村店に行って、釜焼きベーコンとチョウダイ!と言ってみて下さい。

美味しい料理を作五官

隠し味にとって大切なのは五官です。

昔の帝国ホテルの社長はこんなことを言っていたそうです。
「コックにするのは大都市の出身者でないとダメだ!」田舎出身の人は履歴書を見た瞬間に不採用だったそうです。
理由は、田舎には美味しい料理屋が無く、美味しい料理や食事をしていないと味オンチになっていて、料理人に向いていないとの理由だそうです。
かなり偏見をもった意見ですよね。

でも、別の角度から見ると「まと」を得ている面もあります。
調理をする場合、視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚の五官のいずれが欠けても美味しい料理を作ることはできません。
大勢の人が集まる東京、ニューヨーク、パリといった大都会にはさまざまな人種、多くの男女の舌によって料理の味が磨かれ、全国に通用する味のポイントをつかんでいる人が大勢います。有名店が多い理由かもしれません。
最近では、田舎で流行っている店もありますが、元を質すと都会で成功したものの、何か物足りなくなり、田舎に移ったという事例が多いようです。

つまり、色々な食事をしないと「美味しい料理は作れない!」ということなんですね。
日本料理をやっている人に多いのですが、自分がやっている料理(例:日本料理)以外は料理じゃない!!とんこつラーメンなんか食ったら舌が壊れる!
なんてことを言う人がたま〜にいます。

飲食店を成功させるには頭を柔軟にして、色々な料理を食べ、自分の舌で美味しいと思った料理を出すのが成功の秘訣です。
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