こんな詩があります
しょうばい
商売(仕事)を あきない という
どうして あきない なのだろう
商売をうまくやるため いろいろ考え いろいろやってみる
つまり とっても あきてる 暇がない
だから あきない なのだ
いつも忙しい だから いつでも うまくいく
うまくいくから おもしろい
だから いつも 笑い顔
笑顔が絶えないから 商売は「笑売」となる
笑顔で いつも活発だから お客が絶えない
だから「勝売」となる
ところが 商売を
面白くない と思っていると
その商売は すぐ あきる
すると いつも 不平や不満 愚痴がでる
だから 己や他人を傷つけて「傷売」となる
こんな「お店」や「会社」には
そのうち誰も来なくなり「消売」となって 消えて無くなる
「笑売」をして
「勝売」にするか
「傷売」をして
「消売」にするか
あなたは どんな しょうばいをしますか
英語で仕事のことを「ビジネス」って言いますよね。これも似たような意味からきているそうです。
商売をうまくやるため、色々考え、色々やってみる、つまりとっても忙しい(ビジー)。だからビジネスって
言うそうです。誰かの講演会で聞いたんですけど。
先日、吉沢光雄先生が書いた「数学的思考法」(説明力を鍛えるヒント)という本を買ってきました。
とてもためになる本です。本の一節に「戦略的思考とは何か」という箇所がありますので紹介します。
「日本の野球は緻密だが、大リーグは大味である」という発言を聞くが、それは誤りである。統計調査が発達しているアメリカでは、大リーグの選手のありとあらゆる細かいデーターをそろえて分析することなど、ビジネスとしてごく普通のことだからだ。
2004年のアテネオリンピックの野球で、日本は格下のオーストラリアチームに予選でも決勝トーナメントでも敗れた。オーストラリアチームを率いていた監督は大リーグの環太平洋地区担当のスカウトであり、日本の選手の特徴を熟知して「戦略」を描いていたのは確かだった。
ここぞというときには精神力で「運」を引き寄せ、データ(確率)の数字を裏切ってしまうようなタイプの選手には魅力を感じるものだが、松坂大輔投手の激投むなしくオーストラリアの「戦略」の前に敗れたことは事実である。松坂投手は「計算できた」、すなわち高い確率で相手を抑え込むことが分かっており、その通りになったのだが、それは相手にとっても計算通りであった。そして日本の打線は、相手の計算どおりに打てなかったのである。相手も含めていろいろな確率で起こりうるさまざまなケースを想定し対策を用意する、言い換えれば、確率に思考上の試行錯誤を加えたものが「戦略」なのだ。日本にそれが不在だったことは否めないだろう。
僕は普段、戦略をたてて事業を進めています。なんてなことを言っていましたが、戦略とは何かについて分かっていなかったことが分かりました。
数学の本か?なんて言わないで、一度読んで見てください。
しょうばい
商売(仕事)を あきない という
どうして あきない なのだろう
商売をうまくやるため いろいろ考え いろいろやってみる
つまり とっても あきてる 暇がない
だから あきない なのだ
いつも忙しい だから いつでも うまくいく
うまくいくから おもしろい
だから いつも 笑い顔
笑顔が絶えないから 商売は「笑売」となる
笑顔で いつも活発だから お客が絶えない
だから「勝売」となる
ところが 商売を
面白くない と思っていると
その商売は すぐ あきる
すると いつも 不平や不満 愚痴がでる
だから 己や他人を傷つけて「傷売」となる
こんな「お店」や「会社」には
そのうち誰も来なくなり「消売」となって 消えて無くなる
「笑売」をして
「勝売」にするか
「傷売」をして
「消売」にするか
あなたは どんな しょうばいをしますか
英語で仕事のことを「ビジネス」って言いますよね。これも似たような意味からきているそうです。
商売をうまくやるため、色々考え、色々やってみる、つまりとっても忙しい(ビジー)。だからビジネスって
言うそうです。誰かの講演会で聞いたんですけど。
先日、吉沢光雄先生が書いた「数学的思考法」(説明力を鍛えるヒント)という本を買ってきました。
とてもためになる本です。本の一節に「戦略的思考とは何か」という箇所がありますので紹介します。
「日本の野球は緻密だが、大リーグは大味である」という発言を聞くが、それは誤りである。統計調査が発達しているアメリカでは、大リーグの選手のありとあらゆる細かいデーターをそろえて分析することなど、ビジネスとしてごく普通のことだからだ。
2004年のアテネオリンピックの野球で、日本は格下のオーストラリアチームに予選でも決勝トーナメントでも敗れた。オーストラリアチームを率いていた監督は大リーグの環太平洋地区担当のスカウトであり、日本の選手の特徴を熟知して「戦略」を描いていたのは確かだった。
ここぞというときには精神力で「運」を引き寄せ、データ(確率)の数字を裏切ってしまうようなタイプの選手には魅力を感じるものだが、松坂大輔投手の激投むなしくオーストラリアの「戦略」の前に敗れたことは事実である。松坂投手は「計算できた」、すなわち高い確率で相手を抑え込むことが分かっており、その通りになったのだが、それは相手にとっても計算通りであった。そして日本の打線は、相手の計算どおりに打てなかったのである。相手も含めていろいろな確率で起こりうるさまざまなケースを想定し対策を用意する、言い換えれば、確率に思考上の試行錯誤を加えたものが「戦略」なのだ。日本にそれが不在だったことは否めないだろう。
僕は普段、戦略をたてて事業を進めています。なんてなことを言っていましたが、戦略とは何かについて分かっていなかったことが分かりました。
数学の本か?なんて言わないで、一度読んで見てください。

釜焼きベーコン食べてきました。
